FX:為替 週間マーケットレポート 2017/03/27 ~2017/03/31

毎週末にその週の振り返ると次週の戦略となるポイントをお伝えします。
基本的には移動平均、ピボット、RSIを使った分析となります

先週の相場のポイント 2017/03/27 ~2017/03/31

3月27日の110.10円を底値として、徐々に上昇して112.18円の高値を付けましたが金曜日の終値では112円を割った111.39で終了しました。

ドル円が上昇した背景には下記の要因が考えられます。

・米10-12月期GDP確報値+2.1%予想上回る。
・NYダウ69ドル高、ドルインデックス100.29。

GDP確定値が+2.1%と、予想を上回ったこと、連銀総裁の発言が利上げに対して強気だったことがドル円を上昇へ導き、原油価格も3日続伸し、50ドル台に乗りましたったことがドルにプラスでした。

112円に乗れば115円をターゲットに出来るかと思ったのですが112円には届かなかったものの、直近の底値の110円を割る動きを2回試したが結局、110円を割ることは出来なかったので110円割れのリスクは少し回避できたかと思います。

110円は2017年では最安値になります。

今週の戦略 2017/04/03 ~2017/04/07

110円を下回る動きを数回、試したが結局、割れることはなかったので、次のターニングポイントとしては、先週試した112円を超えるか否かが注目されます。

月曜の窓開けからの動きで112円を超えて終われば、112.80円と113.50円のレジスタンスラインに向かう可能性があります。

その場合は、112.80円を上抜けた場合は20日移動平均線(113.50円)を試す展開が考えられます。

上昇するための要因としては下記に注目したい。

・絶頂期を迎える米国経済、ピークアウトはいつなのか?
・4月の米企業決算に注目したい。

ただ、110円割れを試しにいったが、もう一度下値を試すことは十分にありそうな状況となっています。

従って、戦略としては、ストップロスは110円には置いて、110円割れの場合は、下落トレンドへ方向展開する可能性もあるということも考えながら戦略を立てましょう。

買いの場合: 112.20円を超えた場合112.80円、113.50円を目指す戦略。

売りの場合: 110円を割った場合は108円を目指す戦略。

但し、オプションがあるところでは注意してください。

FX 為替オプション情報 ドル/円

114.00円 売り
113.50円 売り
113.00円 売り
112.50円 売り、OP6日NYカット
112.20円 売り
111.34円 4/1 5:00現在(高値112.20円 – 安値111.25円)
111.00円 買い
110.00円 買い・割り込むとストップロス売り

■日足チャート■
20170331-D1

■4H足チャート■
20170331-H4

時間足毎の分析

日足 4時間足 1時間足
Screenshot_236 Screenshot_235 Screenshot_234
買い 売り 買い

日足の戦略

日足では200SMAを超えているが、20SMAを下回っているので、20SMAを超えるまでは様子見

4時間足の戦略

4時間足では「雲」の中に入っているので、「雲」を抜けたあとの戻り売りでポジションを持つことが検討出来る

1時間足の戦略

1時間足では「雲」の中に入っているが、この上の雲を抜ければ112円をターゲットとして、ポジションを持つことが検討出来る

↓「雲」のインジケーターのダウンロードはこちら↓

FX 為替:経済指標発表スケジュール 2017/04/03~2017/04/07

日付 時刻 内容 前回 予想 結果
3(月) 8:50 日本

1-3月期日銀短観・四半期大企業製造業業況判断

10 14
8:50 日本

1-3月期日銀短観・四半期大企業製造業先行き

8 13
8:50 日本

1-3月期日銀短観・四半期大企業全産業設備投資(前年度比)

5.5%
10:30 豪州

2月住宅建設許可件数 (前月比)

1.8%
10:30 豪州

2月小売売上高(前月比)

0.4%
10:45 中国

3月Caixin製造業購買担当者景気指数(PMI)

51.7 51.4
16:15 スイス

2月実質小売売上高(前年同月比)

-1.4%
16:30 スイス

3月SVME購買部協会景気指数

57.8
17:00 ユーロ圏

3月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)

56.2
17:30 英国

3月製造業購買担当者景気指数(PMI)

54.6
18:00 ユーロ圏

2月失業率

9.6%
18:00 ユーロ圏

2月卸売物価指数(PPI)(前月比)

0.7%
18:00 ユーロ圏

2月卸売物価指数(PPI)(前年同月比)

3.5%
23:00 米国

3月ISM製造業景況指数

57.7 57.0
23:00 米国

2月建設支出(前月比)

-1.0% 1.3%
4(火) 8:50 日本

3月マネタリーベース(前年同月比)

21.4%
10:30 豪州

2月貿易収支

13.02億AUD
13:30 豪州

豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表

1.50% 1.50%
17:30 英国

3月建設業購買担当者景気指数(PMI)

52.5
18:00 ユーロ圏

2月小売売上高(前月比)

-0.1%
18:00 ユーロ圏

2月小売売上高(前年同月比)

1.2%
21:30 米国

2月貿易収支

-467億USD -485億USD
21:30 カナダ

2月貿易収支

8.1億CAD
23:00 米国

2月製造業新規受注(前月比)

1.2% 0.9%
5(水) 17:00 ユーロ圏

3月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)

56.5
17:30 英国

3月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)

53.3
20:00 米国

MBA住宅ローン申請指数(前週比)

21:15 米国

3月ADP雇用統計(前月比)

29.8万人 18.0万人
23:00 米国

3月ISM非製造業景況指数(総合)

57.6 57.0
27:00 米国

米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

6(木) 8:50 日本

前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)

8:50 日本

前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)

10:45 中国

3月Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI)

52.6
14:00 日本

3月消費者態度指数・一般世帯

43.1
16:15 スイス

3月消費者物価指数(CPI)(前月比)

0.5%
20:30 米国

3月チャレンジャー人員削減数(前年比)

-40.0%
20:30 ユーロ圏

欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨

21:30 米国

前週分新規失業保険申請件数

21:30 カナダ

2月住宅建設許可件数(前月比)

5.4%
7(金) 8:50 日本

3月外貨準備高

9:00 日本

2月毎月勤労統計調査-現金給与総額(前年同月比)

0.5%
14:00 日本

2月景気先行指数(CI)・速報値

104.9
14:00 日本

2月景気一致指数(CI)・速報値

115.1
14:45 スイス

3月失業率

3.6%
17:30 英国

2月製造業生産指数(前月比)

-0.9%
17:30 英国

2月貿易収支

-108.33GBP
17:30 英国

2月鉱工業生産指数(前月比)

-0.4%
21:30 米国

3月非農業部門雇用者数変化(前月比)

23.5万人 17.5万人
21:30 米国

3月失業率

4.7% 4.7%
21:30 カナダ

3月新規雇用者数

15.3万人
21:30 カナダ

3月失業率

6.6%
23:00 米国

2月卸売在庫(前月比)

-0.2%
23:00 カナダ

3月Ivey購買部協会指数

55.0
28:00 米国

2月消費者信用残高(前月比)

88億USD 110億USD





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