FX:為替 EUR/USD 週間レポート 2017/04/28

週末に次週の戦略をプライスアクション・ダウ理論・トレンドライン・サポート&レジスタンスを組合せた分析を日足、1時間足の2つの時間のマルチタイムフレーム分析を行います。

EUR/USD 日足の分析

今週は4/24の安値1.0820、4/26の高値1.0950のレンジ相場でした。

月曜日の窓開けから上昇し、半分ほど、下落したが、結局、金曜日の終値では、窓開けの値を超えて週末を迎えた。

今週はSMA200より上で遷移しており、下落トレンドから上昇トレンドへ切り替わろうとしている途中という判断になります。
このレンジをどちらに動かくかで上昇トレンドか、下落トレンドかはっきりするだろう。
RSIの傾きも上昇報告に向いているので、このレンジを上に抜ければ、RSIの値も70%以上となり、上昇トレンドに切り替わるだろう。

EURUSD-20170429-weekly-D1

EUR/USD 1時間足の分析

1時間足では、上値、下値ともに試しているがどちらもはっきした結果をだせていない。
ただ、底値は少しづつではあるが、切り上げられてきている。
RSIも30から70の間を動いている。

EURUSD-20170429-weekly-H1

何れにしても月曜日の窓開け以降の相場の動きに注意して、戦略を考えたい。

ユーロドルは動意に乏しい展開を予想する。
5月7日のフランス大統領選挙の決選投票では、マクロン前仏経済相の優勢が予想されている。
しかし、昨年の英国民投票や米大統領選挙のように世論調査や事前予想とは逆の結果になった例があるため、投票が終了するまでは予断を許さない状況が続く。
欧州での地政学リスクの高まりやギリシャの追加支援協議への警戒感もユーロ売り材料となる。
しかし、6月の欧州中央銀行(ECB)理事会で量的金融緩和策の縮小(テーパリング)が協議されるとの憶測が広がっているため、ユーロの下値は限定的かも。

FX 為替 EUR/USDオーダー

1.1000ドル 売り
1.0950-60ドル 売り・ストップロス買い混在

1.0894ドル 4/29 

1.0850ドル 買い・割り込むとストップロス売り
1.0830-40ドル 断続的に買い厚め
1.0800-20ドル 厚めの買い・ストップロス売り混在
1.0790ドル 買い
1.0780ドル 買い厚め
1.0730-40ドル 断続的に買い
1.0700ドル 買い

今週のEUR/USD 経済指標発表

5/2(火)

17:00 (欧) 4月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)

18:00 (欧) 3月 失業率

5/3(水)

18:00 (欧) 3月 卸売物価指数(PPI) [前月比]

18:00 (欧) 3月 卸売物価指数(PPI) [前年同月比]

18:00 (欧) 1-3月期 四半期域内総生産(GDP、速報値) [前期比]

18:00 (欧) 1-3月期 四半期域内総生産(GDP、速報値) [前年同期比]

5/4(木)

17:00 (欧) 4月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)

18:00 (欧) 3月 小売売上高 [前月比]

18:00 (欧) 3月 小売売上高 [前年同月比]





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