ポンド/円(GBP/JPY)はレンジ内での攻防が続く可能性があるが、上昇へ期待する要因もあるのでさらに上昇か? FXテクニカル分析 2020/04/08

ポンド/円(GBP/JPY)日足テクニカル分析

日足チャートで分析すると、

2月21日に高値 144.95円を付けた後からはトレンド転換となり、サポートラインの141.00円を割り込んでからは16日間、続落し124円まで下落しました。

しかし、124.00円をつけた後は、131円後半まで急激に反発し、その後、押し戻されましたが再び、反発し134.70円付近まで値を伸ばしています。

2月21日の高値 144.95円から3月18日の安値 124円へフィボナッチ・リトレースメントを引くと、

フィボナッチ比率の50%まで値を戻し、フィボナッチ比率の38.2%で下値が支えられ9日間、132.25円~134.70円の間で推移しています。

■ポンド/円(GBP/JPY)日足チャート

  

ポンド/円(GBP/JPY)4時間足テクニカル分析

4時間足チャートで分析すると、

134.70円から大幅に下落し、124円まで下げた後からは上昇へと転じ、同水準までV字回復しています。

また、短期移動平均線(青)と長期移動平均線(黒)がゴールデンクロスをしたことでサポートラインの132.25円を上へブレイクして134.70円付近越えを数回試していますが何れも失敗していることから上値抵抗がそこにはあることが示唆されています。

現在は、132.50円~134.70円の間で推移しながら攻防が続いています。

Point
・132.50円~134.70円のレンジで推移

・一目均衡表の上昇雲が形成されている

・短期移動平均線(青)と長期移動平均線(黒)がゴールデンクロス

・134.70円はレジスタンスラインとして意識されている

■ポンド/円(GBP/JPY)4時間足チャート

  

ポンド/円(GBP/JPY)1時間足テクニカル分析

1時間足チャートで分析すると、

短期移動平均線(青)と中期移動平均線(赤)長期移動平均線(黒)が順番に並んでいることからパーフェクトオーダーが形成されているが、値動きが激しい状態が続いている。

また、オシレーター系のRSIも不安定な状況であるが、一目均衡表では上昇雲が形成されて、上昇トレンドラインも形成されています。

Point
・2.5円前後の大きな値幅で価格は推移している

・下値は切り上げながら推移している

・短期移動平均線(青)と中期移動平均線(赤)長期移動平均線(黒)が順番に並んでいる

これらのテクニカルみて、1時間足ではレンジから上昇トレンドへ転換を試みていると判断出来ますが、値動きが乱高下落しているので注意が必要で、ダブルトップが形成されているのでネックライン割れは下落へのシグナルが点灯する可能性もある。

■ポンド/円(GBP/JPY)1時間足チャート

  

ポンド/円(GBP/JPY)の今後の動向

今後の動きとしては、2パターンが予測されます。

上昇トレンドラインに沿って上昇が継続し、レジスタンスラインの134.70円をブレイクする

  

ネックラインを割り込んで下落しレンジ下限付近まで下落する

  

主な経済指標

■4/8

時間 指標 前回 予測
21:15 (加) 3月 住宅着工件数 21.01万件 18.00万件
21:30 (加) 2月 住宅建設許可件数 [前月比] 24.6 20.0
27:00 (米) 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨 N/A N/A

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