ポンド/円(GBP/JPY)は上昇トレンドが継続するか否かは下値が何処で支えられるかで決まる? FXテクニカル分析 2020/06/04

テクニカル分析

ポンド/円(GBP/JPY)月足テクニカル分析

月足チャートで分析すると、

下降型チャンネルラインが形成され、長期移動平均線(黒)より下で推移しています。

月足では下降トレンドが継続していることが示唆されています。

しかし、チャンネルラインの中央より上で推移している。

Point
・下降型チャンネルライン内で推移
・ローソク足は長期移動平均線(黒)より下で推移

■ポンド/円(GBP/JPY)月足チャート

  

ポンド/円(GBP/JPY)週足テクニカル分析

週足チャートで分析すると、

129.30円付近で下値が支えられた後からは反発し、レジスタンスラインの135.50円を上へブレイクして上昇している。

大幅に上昇したことで、4月、5月の高値は更新した。

Point
・135.50円は過去に数回意識されたポイント
・高値は切り上げながら推移

週足では下降トレンドが継続しているがチャンネル下限から反発し、チャンネル上限に到達する勢い。

しかし、チャンネルライン上限と長期移動平均線(黒)が抵抗となっている。

■ポンド/円(GBP/JPY)週足チャート

  

ポンド/円(GBP/JPY)日足テクニカル分析

日足チャートで分析すると、

一時、124円を割り込むも反発した後、レンジ相場が形成され推移していたが、6月2日にレンジ相場を上へブレイクしました。

135.50円は日足で見ると2019年9月に抵抗として意識されたラインでもある。

また、レンジ相場を上へブレイクすると同時に、長期移動平均線(黒)も明確に抜けている。

さらに、3月9日の始値の136.25円もブレイクしました。

Point
・135.50円のレジスタンスを上へブレイク
・3月9日の始値の136.25円を上へブレイク

日足では、レンジ相場から上昇トレンドへと転換したと判断出来ます。

■ポンド/円(GBP/JPY)日足チャート

  

ポンド/円(GBP/JPY)4時間足テクニカル分析

4時間足チャートで分析すると、

129.30円~135.50円で形成されたレンジ相場を上へブレイクしたことで上昇トレンドが始まろうとしています。

今後のポイントとして、下値が135.50円~136.25円の間で支えられた場合、押し目買いのチャンスがある。

Point
・オシレーター系のRSIは70%付近で推移
・レジスタンスラインを大幅に上昇している

4時間足では上昇トレンドとなっているが、この上昇トレンドが継続するには前回のレジスタンスライン(現在のサポートライン)で支えられ反発した場合、さらに値を伸ばすと推測します。

■ポンド/円(GBP/JPY)4時間足チャート

  

ポンド/円(GBP/JPY)の今後の動向

今後の動きとしては、1パターンが予測されます。

136.25円又は135.50円付近で下値が支えられ上昇

■06/04

時間 指標 前回 予測
20:45 (欧) 欧州中央銀行(ECB)政策金利 0.0% 0.0%
21:45 (欧) ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見 N/A N/A

コメント

タイトルとURLをコピーしました