ポンド/円(GBP/JPY)は下降トレンドから抜け出すことが出来ず、戻り売りのシグナルが点灯するか? FXテクニカル分析 2020/05/15

テクニカル分析

ポンド/円(GBP/JPY)日足テクニカル分析

日足チャートで分析すると、

2月21日に高値 149.95円を付けた後からは下降トレンドへと転換し20日間続落し123.97円まで下落したことで26円下落しました。

その後はフィボナッチ比率の50%付近まで反発しましたが上値が重たく伸び悩みましたが132円付近で下値が支えられ132円~135円の間で推移していました。

しかし、今週半ばに再び、132円を明確に割り込んだことで大陰線が形成され、5月7日、5月13日の安値 130.65円を割り込みました。

これは時間外のダウ先物が170ドル超下落しリスクオフの円買いになったことが要因で日足では下降トレンドが継続しています。

■ポンド/円(GBP/JPY)日足チャート

  

ポンド/円(GBP/JPY)4時間足テクニカル分析

4時間足チャートで分析すると、

130.14円付近で下値が支えられ下ヒゲ付きの陰線が形成された後、上十字(トンボ)が形成されたことで131円台まで反発しました。

しかし、前回のサポートライン(現在のレジスタンスライン)の131.20円付近が意識され上値を抑えています。

現在の値は長期移動平均線(黒)より下で推移し、オシレーター系のRSIも50%以下で推移していることから下降トレンドが継続中。

Point

・一目均衡表の下降雲が形成されている

・ローソク足は短期移動平均線(青)と長期移動平均線(黒)の下で推移

・オシレーター系のRSIは50%以下で推移

■ポンド/円(GBP/JPY)4時間足チャート

  

ポンド/円(GBP/JPY)1時間足テクニカル分析

1時間足チャートで分析すると、

130.14円から反発したことで短期移動平均線(青)と中期移動平均線(赤)を上へブレイクし、短期移動平均線(青)は右肩上がりになっている。

しかし、前回のサポートライン(現在のレジスタンスライン)の131.20円付近で上値が抑えられ、且つ、一目均衡表の雲下限より下で推移。

Point
・一目均衡表の雲下限が抵抗となっている

・長期移動平均線(黒)よりも下で推移

・前回のサポートラインで上値が抑えられた

これらのテクニカルみて、1時間足では下降トレンド中に底値から反発するも長期移動平均線(黒)を超えていないので下降トレンド中である。

■ポンド/円(GBP/JPY)1時間足チャート

  

ポンド/円(GBP/JPY)の今後の動向

今後の動きとしては、2パターンが予測されます。

前回のサポートライン(現在のレジスタンスライン)の131.20円付近で戻り売り

■4/15

時間 指標 前回 予測
17:00 (独) 1-3月期 国内総生産(GDP、速報値) [前期比] 0.0% -2.2%
17:00 (独) 1-3月期 国内総生産(GDP、速報値) [前年同期比] 0.4% -2.0%
17:00 (独) 1-3月期 国内総生産(GDP、速報値、季調前) [前年同期比] 0.3% -1.6%
16:00 (欧) 1-3月期 四半期域内総生産(GDP、改定値) [前期比] -3.8% -3.8%
16:00 (欧) 1-3月期 四半期域内総生産(GDP、改定値) [前年同期比] -3.3% -3.3%
21:30 (米) 4月 小売売上高 [前月比] -8.4% -12.0%
21:30 (米) 4月 小売売上高(除自動車) [前月比] -4.2% -8.6%

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