ユーロ/ドル(EUR/USD)は上昇トレンドが継続しているが本日のFOMC結果発表までは様子見。FXテクニカル分析 2020/06/10

テクニカル分析

ユーロ/ドル(EUR/USD)今週の相場見通し

長期(週足): 下降トレンド⇒上昇トレンドへ転換?
中期(日足): 上昇トレンド
短期(4時間足): 上昇トレンド
今週の戦略
中・短期目線では上昇トレンドが発生しているので今週は押し目買いをチャンスを狙いたい。

しかし、本日のFOMC結果を見て判断。

ユーロ/ドル(EUR/USD)週足テクニカル分析

週足チャートで分析すると、

下降型チャンネルラインを上へブレイクしたことで長期移動平均線(黒)を明確にブレイクしています。

3月8日も明確に下降型チャンネルラインの上限を上へブレイクしたが前回と違う点は、ブレイクした翌週に大幅に下落している。

今回は下降型チャンネルラインの上限を上へブレイクし且つ、長期移動平均線(黒)を明確に抜けて週足が確定している。

週足の環境認識
・下降トレンド⇒上昇トレンドへ転換?

■ユーロ/ドル(EUR/USD)週足チャート

  

ユーロ/ドル(EUR/USD)日足テクニカル分析

日足チャートで分析すると、

急激に上昇したことで買われすぎ傾向にあるが、1.1240$で下値が支えられていることから底堅い動きをしている。

5月14日の安値 1.0774$から6月5日の高値 1.1383$へフィボナッチ・リトレースメントを引くと、

1.1240$は2019年12月31日の高値且つ、フィボナッチ比率の23.6%になりサポートラインとして意識されている。

日足の環境認識
・上昇トレンド

■ユーロ/ドル(EUR/USD)日足チャート

  

ユーロ/ドル(EUR/USD)4時間足テクニカル分析

4時間足チャートで分析すると、

上昇トレンドラインに沿って上昇が継続していたが、1.1380$の高値を付けた後、上昇トレンドラインを割り込んだが、フィボナッチ比率の23.6%付近で下値が支えられ反発している。

1.1240$~1.1380$の間で推移している。

しかし、ダブルトップが形成されようとしている。

4時間足の環境認識
・上昇相場
・押し目買いのチャンスを待つ

■ユーロ/ドル(EUR/USD)4時間足チャート

  

今後の動向

今週の動きとしては、3パターンが予測されます。

しかし、本日はFOMC結果が発表されるのでそれまでは様子見

相場環境認識
週足:下降トレンド⇒上昇トレンドへ転換?
日足:上昇トレンド
4時間足:上昇トレンド

1.1383$を抜けた後、再びこのラインで下値が支えられたら押し目買い

  

1.1240$で下値が支えられたことを確認後、押し目買い

  

1.1150$で下値が支えられたことを確認後、押し目買い

  

主な経済指標

■6/10(水)

時間 指標 前回 予測
21:30 (米) 5月 消費者物価指数(CPI) [前月比] -0.8% 0.0%
21:30 (米) 5月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比] 0.3% 0.3%
21:30 (米) 5月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前月比] -0.4% 0.0%
21:30 (米) 5月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前年同月比] 1.4% 1.3%
27:00 (米) 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表 0.00-0.25% 0.00-0.25%
27:30 (米) パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見 N/A N/A

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