ユーロ/ドル(EUR/USD)は欧州委員会(EU)が復興基金の創設で合意し上昇したが月足で見ると?FXテクニカル分析 2020/07/23

テクニカル分析

ユーロ/ドル(EUR/USD)今週の相場見通し

長期(月足): 下降トレンド
中期(週足): 上昇トレンド
短期(日足): 上昇トレンド
注目のポイント重要な節目の1.15$を抜けたことで月足ではトレンド転換が起こるか?

ユーロ/ドル(EUR/USD)月足テクニカル分析

月足チャートでユーロ/ドルを分析すると、

昨日欧州委員会(EU)が復興基金の創設で合意したことで大幅に上昇したことで1.15$台に乗せて引けました。

2020年3月の高値が1.1494$になることから約4ヵ月ぶりに同水準まで回復したことになりますが月足が確定した訳ではないので2015年8月、2016年5月のようにヒゲで抜けて月足が引ける場合もあります。

仮に1.15$を月足で明確に抜けることが出来れば、何処まで上昇余力があるかが試されます。

1.2$が上下を分ける重要な節目となり、現在の値は過去から分析すると長年売られていることからまだ割安です。

ユーロはドルとの相関関係があることからドル売りが継続すればユーロ買いとなる可能性が高いことから今月末の動向に注目したい。

月足の環境認識下降トレンド

■ユーロ/ドル(EUR/USD)月足チャート

ユーロ/ドル(EUR/USD)週足テクニカル分析

週足チャートでユーロ/ドルを分析すると、

長期移動平均線(黒)を抜けてからさらに値を伸ばしていることから週足ではトレンド転換している。

従って、長期移動平均線(黒)が位置する1.13$付近が週足でのサポートラインとなることからこのラインを下割れしない限りは上値を試す余地がある。

週足の環境認識上昇トレンド

短期的な戦略としては、

1.15$又は1.13$付近での押し目買いのチャンスを狙いたい。

■ユーロ/ドル(EUR/USD)週足チャート

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