ユーロ/ポンドは逆V字が形成されたことで、サポートライン割れは反動で大幅に下落する可能性大?FXテクニカル分析 2020/04/16

ユーロ/ポンド(EUR/GBP)日足テクニカル分析

日足チャートで分析すると、

ユーロ/ポンドは3月19日に0.9499の高値を付けた後は、上昇トレンドから下降トレンドへと転換し上昇へのきっかけなった同水準の3月9日の値まで戻しています。

また、0.866~0.874はレンジゾーンとして認識されていますが、サポートラインの0.866を割り込んだ場合は大きく下落する可能性があります。

オシレーター系のRSIも50%以下で右肩下がりで推移していることから下値不安が広がっています。

■ユーロ/ポンド(EUR/GBP)日足チャート

  

ユーロ/ポンド(EUR/GBP)4時間足テクニカル分析

4時間足チャートで分析すると、

日足と同様に逆V字が形成されていることが確認出来、一目均衡表の上昇雲の後、下降雲が形成され現在の値は0.8740~0.8660の間で推移しています。

4時間足でも、日足と同様にオシレーター系のRSIも50%以下で推移しています。

Point
・逆V字が形成されている

・短期移動平均線(青)は長期移動平均線(黒)とデッドクロス

・ローソク足は短期移動平均線(青)より下で推移

これらのことから下値不安が濃厚な状況と判断できます。

■ユーロ/ポンド(EUR/GBP)4時間足チャート

  

ユーロ/ポンド(EUR/GBP)1時間足テクニカル分析

1時間足チャートで分析すると、

長期移動平均線(黒)は右肩下がりで下降し、短期移動平均線(青)と中期移動平均線(赤)は絡み合いながら下落しています。

また、一目均衡表の雲も上昇雲と下降雲が交互に形成され、オシレーター系のRSIも50%以下で推移しています。

特に注目したいのはローソク足の値は長期移動平均線(黒)以下で推移しているというところです。

Point
・ローソク足は長期移動平均線(黒)以下で推移

・オシレーター系のRSIは50%以下で推移

・レジスタンスライン付近で数回上値が抑えられている

これらのテクニカルみて、1時間足でも下降トレンドが継続していると判断できます。

■ユーロ/ポンド(EUR/GBP)1時間足チャート

  

ユーロ/ポンド(EUR/GBP)の今後の動向

今後の動きとしては、2パターンが予測されます。

0.866~0.874の間で推移しながら下値を模索

  

高値を切り下げながら下落しサポートラインも割り込む

  

主な経済指標

■4/16

時間 指標 前回 予測
21:30 (米) 3月 住宅着工件数 [年率換算件数] 159.9万件 130.7万件
21:30 (米) 3月 住宅着工件数 [前月比] -1.5%
21:30 (米) 前週分 新規失業保険申請件数 660.6万件 460.6万件

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