豪ドル/円(AUD/JPY)は2003円~2020年の動向を見ると76円を超えるまでは下降トレンドと判断できる?FXテクニカル分析 2020/06/15

テクニカル分析

豪ドル/円(AUD/JPY)今週の相場見通し

長期(月): 下降トレンド
中期(週足): 下降トレンド⇒上昇トレンドへ転換?
短期(日足): 上昇トレンド
今週の戦略
中期では下降トレンドから上昇トレンドへと転換中で、短期では上昇トレンドが発生しているので押し目買いのチャンスを狙う。

73.50円~76円を起点として買いゾーンと売りゾーンに分かれるので今後明確に76円を超えた場合は長期的には下降トレンドは終了する可能性がある。

豪ドル/円(AUD/JPY)月足テクニカル分析

月足チャートで豪ドル/円を分析すると、

2003円~2020年では73.50円~76.00円を起点として買いゾーンと売りゾーンを分けることが出来る。

従って、76円を超えるまでは下降トレンドが継続することが示唆されている。

月足の環境認識
・下降トレンド

  

豪ドル/円(AUD/JPY)週足テクニカル分析

週足チャートで豪ドル/円を分析すると、

下降型チャンネルラインの上限を上へブレイクしていることから中期では下降トレンドから上昇トレンドへと転換しようとしていることが示唆されています。

しかし、73.50円~76円の間は上昇と下降を分けるニュートラルなゾーンなので、今週どのような動きになるか観察する必要がある。

下値が支えられるポイントは、下降型チャンネルラインの上限と過去に意識されている73.50円付近になる。

しかし、76円付近で押し戻されていることから上値抵抗が強いのでこのまま再び、チャンネルラインの中に戻り下降トレンドが継続する可能性も十分にある。

週足の環境認識
・トレンド転換?

■豪ドル/円(AUD/JPY)週足チャート

  

豪ドル/円(AUD/JPY)日足テクニカル分析

日足チャートで豪ドル/円を分析すると、

下降型チャンネルラインの上限を上へブレイクしたが76円付近で調整が入り、元の水準まで押し戻されたことで逆V字が形成されています。

今後、長期移動平均線(黒)と下降型チャンネルラインの上限付近で下値が支えられた場合は再び反発し76円を試す動きとなると推測します。

日足の環境認識
・上昇トレンド

■豪ドル/円(AUD/JPY)日足チャート

  

今後の動向

今週の動きとしては、2パターンが予測されます。

基本的には上昇トレンド継続中ですが大幅に戻され逆V字が形成されているので再び下降型チャンネルライン内に戻った場合は目線を下降方向へ変える必要があります。

相場環境認識
月足:下降トレンド
週足:上昇トレンドへ転換中
日足:上昇トレンド

長期移動平均線(黒)と下降トレンドラインの下限で下値が支えられた場合は押し目買いのチャンス

  

下降型チャンネルラインの中に戻り、チャンネルライン上限が抵抗となった場合は売りを探す

  

コメント

タイトルとURLをコピーしました