FX:為替 AUD/JPY テクニカル分析 2019/01/05

移動平均、RSIとフィボナッチ、一目均衡表を使った分析を日足、4H足、1時間足で行います。

最近の動向

・AUD/JPYは2018/12/26に高値 78.71円を付けてからは、トレンドが転換し年末から年始にかけて5日間連続で続落しました。

・特に2019/01/03には約5円ほど大幅に下落したことで一時、70.57円まで値を下げました。

AUD/JPY 日足テクニカル分析

AUD/JPYを日足で分析すると、

2019年初日の01/02の取引では、大陰線が形成され、昨年末から引き続き売り圧力が強く、下落が継続していましたが、01/3には中国の製造業PMIの50割れやアップルの業績の下方修正、米政府機関の一部閉鎖、さらには米ISM製造業景気指数の悪化などを受けて、リスク回避の円買いが強まり一時、70.57円まで下落しました。

1/3の急落は薄商いを突いた投機筋の仕掛けとも見られており、1/4には77円台まで急回復しました。

77円まで回復したことで、1/4の日足では長い下ヒゲ付きの小陰線が形成され、クローズされました。

商いを突いた投機筋の仕掛けとは言え、2016/06/24の安値 72.43円を大幅り割り込んだ下落となったことで約2年半ぶりに安値を更新したことになりました。

2018/02に84円を割り込んでからは84円台~78.50円の値幅で推移してきましたが、2018年9月、10月に78.50円付近が下支えとなっていましたが78円を割り込んでからは上値が重たく4日連続で陰線が形成され、2019円年初にアップルの業績の下方修正などが要因で大幅に下落しました。

2019年第一週の終わりの金曜日では、77円台を回復しましたが戻り売りを狙うチャンスもあるので78円を回復するまでは警戒が必要です。

また、日足のADXは50を超えているので下降トレンドが継続する可能性もあります。

AUD/JPY 週足テクニカル分析

直近のサポートライン・レジスタンスラインとして、

レジスタンスライン1:78.50円

サポートライン1:76.00円

週足から分析すると、

先週末の金曜日は下ヒゲ付きの小陰線が形成されましたが前週から新たな下げトレンド入りしたばかりであることや陰線引けとなったことで今後の反発余地が限られる可能性も高い状態です。

今週足が下ヒゲの長い陰線となり、下値トライに失敗した形と見られた場合、短期トレンドがレンジ相場になり、76円を大幅に割り込む可能性は低いと見れますが、上値が重いので反転の流れに乗せた場合でも78.50円台は大きな壁となりそうです。

また、来週からの動きとしては、78.50円~76円の間での動きが注目されます。

76円付近では過去に数回、下支えされたラインとなるので、このラインを割り込むと72円~70円を目指す可能性が大いにあります。





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