FX:為替 CAD/JPY テクニカル分析 2018/07/23

移動平均、RSIとフィボナッチ、一目均衡表を使った分析を日足、4H足、1時間足で行います。

最近の動向

・CAD/JPYは、加6月CPI(消費者物価指数)、加5月小売売上高の上振れを背景にカナダドル買いの動きとなり、84.70円台から85.26-28円まで上昇

・前週は利上げを決めたほか、今後も利上げを続ける姿勢を示唆した。次の政策決定会合は9月5日

CAD/JPY 日テクニカル分析

CAD/JPYを日足で分析すると、

直近のサポートライン・レジスタンスラインとして、

レジスタンスライン1:85.74円

サポートライン1:84.00円

CAD/JPYは2018/07/12に85円のレジスタンスラインをブレイクし一時、85.74円の高値を付けそのあとは若干、反落したものの陽線が3日連続形成され再度、07/12の高値付近の85.70円まで上昇しましたが、その後から大きく下落し、2018/07/19には大陰線を付け、84.68円まで大きく値を下げました。

そして、2018/07/20の経済指標、加6月CPI(消費者物価指数)、加5月小売売上高の上振れを背景にカナダドル買いの動きとなり、85.26円まで上昇しましたが、そこから大きく反落し、金曜日の終値は84.71円となりました。

一目均衡表から分析すると、

先週の金曜日の経済指標発表後は、転換線&雲を上抜けましたが、反落したことで、再度、ローソク足は転換線の下に位置し、雲下限付近で下げ止まりました。

このことから再度、85.00円付近が直近のレジスタンスラインとして認識されます。

85円は雲上限付近の値となるために非常に重要なポイントなります。

再度、85円をブレイクすることが出来れば、雲上限より上でローソク足が位置することになり、再度、直近高値の85.74円を目指す可能性が出てきます。

逆に、下げへと転じた場合は、基準線が位置する、83.95円まで下がる可能性が出てきました。

CAD/JPY 4時間足テクニカル分析

4時間足で分析すると

85.00円~85.74円の間で約7日間推移した後からはボックス相場を下抜け84.50円まで値を下げました。

下げ止まった84.50円付近にはSMA100がありこのラインが意識され一旦下げ止まりました。

SMA100はSMA200を上抜けている状態で、右肩上がりになっているので、今後はSMA100が抵抗となっている限りはSMA100より上で推移していく可能性があります。

しかし、SMA100を割り込み、サポートラインの84.50円を割り込んだ場合は、84円付近まで下げる可能性が出てきます。

今後の展開として

・85.00円をブレイクした場合は、再度、85.74円の直近高値を目指す可能性が出てきます。

・84.50円を割り込んだ場合は、84.00円、83.80円を目指す可能性が出てきます。





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