FX:為替 NZD/JPY テクニカル分析 2018/10/29

移動平均、RSIとフィボナッチ、一目均衡表を使った分析を日足、4H足、1時間足で行います。

最近の動向

・NZD/JPYは10/22に付けた74.39円を直近高値として上値を切り下げ、直近では10/24の日足が74.00円の壁を上抜けられずに陰線引けとなり、上値トライに失敗しました。

・ニュージーランドの景況感も引き続き良好ですが、今週は注目されるNZの経済指標の発表もなく、米金利の上昇傾向やリスク回避的な動きが強まる中で、対円で週初から下落基調を強めていました。

NZD/JPY 日足分析

NZD/JPYを日足で分析すると、

10/22に付けた74.39円を直近高値として上値を切り下げ、直近では10/24の日足が74.00円の壁を上抜けられずに陰線引けとなり移動平均線のSMA21の下に入り込んでおり、再び下値リスクが高い状態になりました。

下値支えとしては、72.30円付近になり、この値は過去に数回支えられていることから強い下値抵抗があり、これは日足、週足でみても確認できることから強い下値抵抗と言えますが、これを割り込んで終えた場合は新たな下落リスクが点灯します。

逆に74.50円超えで値を戻して終えることができれば下値リスクが軽減されますが、76円台を回復するか、75.60円超えで越週するまでは下値リスクが残ります。

■レジスタンスラインとサポートライン

レジスタンスライン:74.50円

サポートラインライン:72.30円

チャートから見て分かるように、72.30円付近は重要な節目となります。

NZD/JPY 週足 分析

週足で分析すると、

10月第1週の大陰線が上値を抑え込んだ状態にあり、この陰線の高値75.50円を上抜けて越週しない限り下値リスクが軽減されないと推測します。

一方で、現状は72.30円の週足の下値抵抗を守っており、これを支えとして反発余地を探る動きに転ずる可能性があります。

しかし、週足の形状が悪化しており、72円割れで越週した場合は70~72円ゾーンでの新たな下落トレンド形成の動きが強まり易くなります。

今後の展開

・週足では74.50円~72.30円の間で推移する限りはレンジ相場が継続すると推測できます。

・72.30円付近には大きな抵抗があり、この値を割り込む場合は、さらに1段階下げ、70円台も視野に入ります。





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