FX:為替 NZD/JPY テクニカル分析 2019/02/13

移動平均、RSIとフィボナッチ、一目均衡表を使った分析を日足、4H足、1時間足で行います。

最近の動向

・NZD/JPYは2/7に75.91円の高値から73.39円まで大幅に下落し大陰線が形成されました。

・2/7の早朝に発表されたNZ第4四半期失業率は4.3%となり、市場予想の4.1%を超える悪化となり、就業者数も+0.1%と、市場予想の+0.3%を下回りました

NZD/JPY 日足分析

NZD/JPYを日足で分析すると、

2/7の早朝に発表されたNZ第4四半期失業率の結果が悪化した結果のため、大幅に下落し大陰線が形成され、さらに3日連続で陰線が形成され73.82円で下げ止まりました。

下げ止まった、73.82円付近の下値抵抗を割り込んだ場合は一段の下落に繋がり易くなり、76円超えで終えない限り、下値リスクよりが高い状態になっています。

移動平均線のSMA100とSMA200は75.10円付近に位置しており、この下に再び入り込んだことで、中期トレンドは弱気の流れにあることを示唆しており、さらに移動平均線のSMA50はSMA100とSMA200とデッドクロスし始めています。

■レジスタンスラインとサポートライン

レジスタンスライン:76.00円

サポートラインライン:73.85円

NZD/JPY 週足分析

週足足で分析すると、

先週の金曜日に73.82円で下げ止まったことで、下値を切り上げる流れを維持していますが76円台乗せに失敗して反落したことで、週足もやや下値リスクが高い形となっています。

また、74円割れで越週した場合はトレンドの変化に注意が必要となり73円割れで越週した場合は再び下値リスクが高くなります。

週足の移動平均線のSMA50は75.44円になり、且つ右肩下がりになっており、現在のローソク足の値はこの値よりもさらに下で推移していることから下値リスクが点灯中です。

今後の展開

・週足では下値を切り上げる流れを維持していますが74円割れはトレンドの転換期を示唆します。

・本日の日本時間10時にNZ中銀(RBNZ)が政策金利が発表されますが金利は1.75%に据え置かれる公算が大きく、金融政策の先行きに関するRBNZのスタンスが相場にとって焦点となる。





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