FX:為替 XAU/USD テクニカル分析 2019/01/07

移動平均とRSIとフィボナッチを使った分析を日足、4H足、1時間足で行います。

最近の動向

・XAU/USDは年末から年始にかけて5日間、続伸し2018年6月の水準付近まで値を戻しましたが、1300$付近は大きな抵抗があるためブレイクするにはそれなりの材料が必要になる。

・週足で2018年を振り返ると、1300$付近から始まり、一時1350$付近まで値を伸ばしましたが、その後下落へと転換し一時、1159$まで大きく値を下げ再度、1300$付近まで戻しました。

XAU/USD 日足テクニカル分析

直近のサポートラインとレジスタンスライン

レジスタンス1:1300$

サポートライン1:1250$

日足で分析すると、

2018年12月に1250$のレジスタンスラインをブレイクした後からは、大幅に値を伸ばし2018年6月の水準付近まで値を戻しました。

しかし、4日のNY金先物2月限は予想を上回った米国の12月雇用統計に加えて、パウエルFRB議長のハト派発言で株安、債券高、ドル高となる一方、金は売られ反落しました。

この1300$付近のレジスタンスラインは、大きく下落が始まったターニングポイントとなっているため重要な節目となります。

1300$を割り込んでからは1159$まで一時、下落しましたがそこからV字回復をして、2019/01/04には1298$まで一時値を伸ばしました。

1月4日のニューヨーク金先物相場は、取引の中心となる2月渡しが前日比7・00ドル高の1オンス=1246・60ドルと7月以来、約5カ月ぶりの高値水準で取引を終えました。

XAU/USD 週足テクニカル分析

週足では、

2018年1月かにレジスタンスラインの1300$をブレイクした後は、1365$まで値を伸ばしましたが、そこから反落し、約15週間下落が継続し、1159$の安値を付け、再度、そこから反発し、1298.50
$まで続伸し2018年は終了しました。

2018年12月の最後の週足では、長めの上ヒゲ付きの陽線が形成されたことで買い疲れが出ているので一旦、調整が入る可能性があります。

しかし、週足のMACDはプラス圏内に入ったばかりで、さらに値を伸ばす可能性もあります。

週足サポートラインとレジスタンスライン

レジスタンス1:1300$

サポートライン1:1260$

週足のポイントとしては、移動平均線のSMA200を維持している限り上昇トレンドが継続すると推測しますが、1300$付近には大きな抵抗があるのでこのレジスタンスラインを超えるには少し時間がかかると推測します。。

今後の展開

・金にとって1300ドルの上値の壁を破るには、相応の材料が必要です

・今後さらに、米長期金利が低下し、外国為替市場でドルが円などに対して下落した場合、ドルの代替資産とされる金を買う動きが優勢となる。





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