ローソク足の種類と見方でテクニカル分析のスキルが向上しFXでもっと稼げる!

ローソク足の種類と見方をマスターすれば勝率が上がります!

FX取引には欠かせない、ローソク足の種類と見方でテクニカル分析能力を向上させて勝率をアップさせることが出来ます。
インジケーターではどうしても遅延してしまいます。
取引で大事なのは今!です。
今の相場はどのような流れなのかを判断するにはローソク足の形状を理解し、流れを読み解くことが重要です。
特に、スキャルピングではインジケーターのサインは遅延するので、ロウソク足で判断し、インジケーターを参考にするというのがベストです。
ローソク足の種類はたくさんありますが、基本を押さえれば誰でも簡単に勝率が上がります。
見るポイントは実態の長さ、ヒゲの長さだけです。
ローソク足の種類を覚えるのではなく、ローソク足の実体とヒゲがどういう状態なのかを判断するだけです。
人を判断するときにその人の履歴、生い立ちを読み解いて判断すると思いますが、為替の相場も同じで、ローソク足がどのような形を形成しながら現在に至っているかで判断します。
もちろん、ローソク足だけでは、足りないのでインジケーターも同時に見ますが転換となるポイントには必ずローソク足に変化があります。

ローソク足の種類

ローソク足にはいくつかの種類がありますが、基本的な種類の意味とそのローソク足がどいう意味を持つのかを説明します

大陽線・大陰線

大陽線・大陰線は実体部分が長いローソク足でヒゲが無いかヒゲが短いローソク足のことです。
陽線陰線共に勢いが強い状態で、次のローソク足も同じ方向に伸びることが多い傾向にあります。

特徴:実体が長い
意味:上昇&下落が継続

小陽線・小陰線

小陽線・小陰線は実体で構成されておりヒゲが短いローソク足のことです。
上昇&下落が継続しているが保ち合い状態で、実体が短くなるにつれて勢いがなくなり転換期前のサインとなる。

特徴:実体の大きさで勢いが分かる
意味:上昇&下落継続中の持ち合い

上影陽線・上影陰線&下影陽線・下影陰線

上影陽線・上影陰線は実体が短くヒゲが長いローソク足のことです。
買い方(売り方)が高値(安値)まで買い(売り)で攻めたが、売り方(買い方)の抵抗で押し戻されたので上昇(下落)の勢いがまだ残ってはいるが、その勢いは落ちていきている。
ヒゲが長いほど、買い&売りの抵抗が強かったことを示唆しています。

特徴:実体が短く、ヒゲが長い
意味:買い&売りの勢いが衰えている
※高値園&安値園では転換期のサインとなる

十字線

始値と終値が同値で、ローソク足の実体がない形です。
始値と終値がほぼ同じで上下に動いたが結局元の位置に戻って来ている状態です。
上昇トレンド、下降トレンドのどちらでもこのローソク足が出て来たら、それまでの勢いを失ってトレンドが転換する可能性が高いサインです。

特徴:実体がなく、ヒゲのみで構成されている
意味:トレンド転換点

主なローソク足の種類

2本のローソク足を組み合わせてトレンドの転換点を知る

2本のローソク足の組み合わせから相場を読み解くことで天井圏や底値圏での相場の転換点を知ることが出来、勝率が上がります。

かぶせ線

大陽線に続けて、大陰線が現れ、1本目の大陽線の中心付近まで下落した型を「かぶせ線」と言います。
1本目の相場の勢いがなくなり下落しており、天井付近で出現すれば、下落転換のサインになります。

特徴:大陽線の後の大陰線&合成すると上影陽線(トンカチ)
意味:トレンド転換点

切り込み線

大陰線に続けて、大陽線が現れ、1本目の大陰線の中心より上まで切り返しているものを「切り込み線」と言います。
1本目の相場の勢いがなくなり上昇しており、底値付近で出現すれば、上昇転換のサインになります。

特徴:大陽線の後の大陰線&合成すると上影陽線(トンカチ)
意味:トレンド転換点

包み線

1本目のローソク足を2本目のローソク足が包む型を言います。
前時間のローソク足のヒゲ(最高値・最安値)も含めて、あと時間のローソク足の値の内に収まる形。
レンドの転換を示す重要なシグナルです。
心理的には「十分高値/安値」を模索したので、逆方向に転じようとしているサインです。

特徴:天井&底値付近で2本目のローソク足がヒゲ(最高値・最安値)も含めた1本目のローソク足を包む型
意味:トレンド転換点

はらみ線

2本目のローソク足が1本目のローソク足が包む型を言います。
後時間のローソク足がヒゲ(最高値・最安値)も含めて、前時間のローソク足の値の内に収まる形。
レンドの転換を示す重要なシグナルです。
心理的には「値が十分動いたので利確しよう」という心理から逆方向に転じようとしているサインです。

特徴:、天井&底値付近で1本目のローソク足がヒゲ(最高値・最安値)も含めた2本目のローソク足を包む型
意味:トレンド転換点

抱きの一本立ち&最後の抱き線などの合成ローソク足の重要性

2本のローソク足を合成して一本のローソク足として判断すると、それぞれ「抱きの一本立ち」「最後の抱き線」という型になります。
それぞれ、カラカサとトンカチというローソク足の応用の型で、カラカサは底値圏で出れば上昇転換、トンカチは天井圏で出れば下落転換のサインとなります。

ローソク足の見方の重要性

ローソク足の名前や、組み合わせたときの名前を覚える必要はありませんが、それぞれが意味する心理状態やチャートの示す背景をイメージすることが重要なことになります。
なぜそうなったのか?ということをローソク足から読み解くことが出来ればリアルタイムな値動きで相場を判断出来、インジケーターだけで取引するより勝利は上がります。
特に逆張りでスキャルピングするときは、インジケーターでは反応が遅いので、ローソク足の流れとローソク足の形で天井園と底値圏を即座にする必要があります。
インジケーターは過去の結果を元に分析された結果、ローソク足は今の状態ということで、今を知ることが相場で生き残るには必要なことです。

「今を分析出来ない人は、未来の仮説を立てることは出来ない」





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