FX:為替 ドル円(USD/JPY) 週間マーケットレポート 2019/06/03 ~2019/06/07

ドル円(USD/JPY) 先週の相場のポイント 2019/05/27~2019/05/31

この週のドル円は109円のサポートラインで下げ止まっていましたが週末の金曜日に108円前半まで大きく割り込みました。

ドル円の動きの背景には下記の要因が考えられます。

05/27:米英市場休みで為替相場に大きな動きはありませんでした

05/28:ドル円は、経済指標の上振れを好感し109.62円まで上昇しましたが、長期金利の低下と株価の下落に伴って徐々に値を下げました。

05/29:株価が下げ幅を縮小したことや、ユーロドルでドル高が進んだことからドル円は109.70円まで上昇しました。

05/30:ドル円は反発し109.93円まで上昇しましたが、110円台乗せには至らず、その後の長期金利の低下に伴い、109円台半ばまで売られました。

05/31:トランプ米大統領は30日、メキシコが不法移民対策を講じなければ、同国からの輸入品全てに制裁関税を課すと表明したこと、米国発の貿易摩擦拡大が世界経済に悪影響を与えるとの懸念が広がり大幅に下落し108円前半で下げた。。

今週の戦略 2019/06/03 ~2019/06/07

ドル円は先週末に108.20円付近まで大きく下落したことでさらに下値を試す可能性が出てきました。

・買いの場合:109.00円を超えた場合は、買いでポジションを持つことを検討する。

・売りの場合:108.00円を割った場合は、売りでポジションを持つことを検討する。

今週の主な経済指標発表

・06/03 23:00:(米) 5月 ISM製造業景況指数

・06/04 13:30:(豪) 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表

・06/04 18:00:(欧) 5月 消費者物価指数(HICP、速報値) [前年同月比]

・06/04 18:00:(欧) 5月 消費者物価指数(HICPコア指数、速報値) [前年同月比]

・06/04 22:45:(米) パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

・06/05 10:30:(豪) 1-3月期 四半期国内総生産(GDP) [前期比]

・06/05 10:30:(豪) 1-3月期 四半期国内総生産(GDP) [前年同期比]

・06/05 21:15:(米) 5月 ADP雇用統計 [前月比]

・06/05 23:00:(米) 5月 ISM非製造業景況指数(総合)

・06/06 18:00:(欧) 1-3月期 四半期域内総生産(GDP、確定値) [前期比]

・06/06 18:00:(欧) 1-3月期 四半期域内総生産(GDP、確定値) [前年同期比]

・06/06 20:45:(欧) 欧州中央銀行(ECB)政策金利

・06/06 21:30:(欧) ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見

・06/07 21:30:(加) 5月 新規雇用者数

・06/07 21:30:(加) 5月 新規雇用者数

・06/07 21:30:(加) 5月 失業率

・06/07 21:30:(米) 5月 非農業部門雇用者数変化 [前月比]

・06/07 21:30:(米) 5月 失業率

・06/07 21:30:(米) 5月 平均時給 [前月比]

・06/07 21:30:(米) 5月 平均時給 [前年同月比]





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